機能概要
主な特徴
- 極秘/社外秘/部外秘/取扱い注意などの機密度で区分し、それに応じた暗号化・利用権限設定が可能
- Microsoft OfficeファイルやPDFだけでなく、CADや動画ファイルなどを含めた様々なファイルの暗号化・利用権限設定が可能
- ファイルの閲覧/更新のほか、印刷/スクリーンショット/コピー&ペースト/メール添付などの権限を、ユーザの部署や職位に応じて設定可能。更に利用期間の設定、操作ログの取得も可能
- フォルダ内自動暗号化機能で、共有フォルダ内にファイルをドラッグ&ドロップしただけで自動的に暗号化・利用権限設定
- オフラインでも暗号化・利用権限を維持。社外へPCを持ち出してプレゼンを行う場合や、外部委託先へファイルを送付した場合でも暗号化したままファイルを利用できる
- コマンドラインインターフェースで他のシステムとの連携が可能