ニュース/イベント
建築業のIT展示会 ArchiFuture2013 出展報告
date:2013/10/30
2013年10月25日(金)、TFTホールにて「ArchiFuture2013」が開催されました。
当社ブースでは、建築設備施工図ソフト「DesignDraft(デザインドラフト)」をベースに、建築3Dデータや3D点群データなど各種フォーマットとの連携をご紹介しました。
また、BIMデータの情報漏えい防止システム「DataClasys(データクレシス)」やExcelでお持ちの点検票・検査帳票をiPadで使える「XC-Gate(エクシーゲート)」、iPadで図面チェックが可能なアプリケーション「Xc-mini(エクシーミニ)」 をBIMデータの2次活用ツールとしてご紹介いたしました。
テクニカルフォーラムにおいては、意匠と設備データの統合を主テーマに、データ統合による課題・要望に対する当社の運用提案、BIMの2次活用ツールをご説明いたしました。
昨年を上回るお申込み、ご参加をいただき誠にありがとうございました。
Archi Future2013 全体でも3,684名の来場者がありました。
ご来場いただきました皆様に、この場をお借りして社員一同厚く御礼申し上げます。
当社ブースでは、建築設備施工図ソフト「DesignDraft(デザインドラフト)」をベースに、建築3Dデータや3D点群データなど各種フォーマットとの連携をご紹介しました。
また、BIMデータの情報漏えい防止システム「DataClasys(データクレシス)」やExcelでお持ちの点検票・検査帳票をiPadで使える「XC-Gate(エクシーゲート)」、iPadで図面チェックが可能なアプリケーション「Xc-mini(エクシーミニ)」 をBIMデータの2次活用ツールとしてご紹介いたしました。
テクニカルフォーラムにおいては、意匠と設備データの統合を主テーマに、データ統合による課題・要望に対する当社の運用提案、BIMの2次活用ツールをご説明いたしました。
昨年を上回るお申込み、ご参加をいただき誠にありがとうございました。
Archi Future2013 全体でも3,684名の来場者がありました。
ご来場いただきました皆様に、この場をお借りして社員一同厚く御礼申し上げます。